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内柴正人の家族構成 生い立ち [内柴正人]

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内柴正人の家族構成 生い立ち
内柴正人の家族構成 生い立ち

内柴正人被告(34)。

アテネ・北京と2度のオリンピックでの金メダリストで
九州看護福祉大学をの客員教授として柔道部コーチを務めていたが、
女子学生への重大なセクハラ行為によって準強姦罪の罪に問われ、
現在裁判中ですね。

内柴.jpeg

過去2度もオリンピックで金メダルをとったすごい方なのですが、
調べてみると複雑な家庭環境に酒癖の悪さ、そして偽名の噂まで出てきます。

かつての栄光からの転落…

内柴被告は「性行為は合意のもとであった」と主張しています。

事件は合宿中のある夜、焼肉店での飲食の後、カラオケ店に
行ったところからはじまります。

被害女性はそこで泥酔状態となり具合が悪くなり内柴被告から
トイレで介抱してもらい店内に戻った後、
キスをしたりという行為をしたとのことです。

(実際にはこの内柴被告の主張を目撃した部員等はいないようなのですが。)

続いて具合が悪い被害女子部員をおぶってホテルへ連れて帰りますが、
内柴被告は女性はしっかり首のあたりにしがみついていたので
意識がある状態だったと主張しています。

そしてホテルの部屋へ行くと流れでキスから性行為へとなった、
ということです。

途中2度別の女子部員が内柴被告を探して部屋を訪れたそうで、
その際1度目は被害女子部員が応対し、2度目は内柴被告が行為を止めて
部屋を出て、なんとその後部屋を訪れた別の女子部員と
別部屋で性行為に及んでいたとのことです。

なんだかとても下品な裁判で驚きの連続ですよね。

お酒の席の話とはいえ、被告の周りにかわるがわる現れる女子部員。

これが彼の日常だったのでしょうか?まわりも何とも
思っていなかったのでしょうか?


【内柴正人の家族構成 生い立ち】

調べてみると内柴被告は複雑な家庭環境で育ったようです。

内柴被告には生みの母・育ての母・現在の母と「3人の母」が
いるというものです。

幼い頃両親が離婚しており、父側に引き取られ育ての母親に育てられたそうです。

そして内柴被告の成人後に父が再婚し現在の母と3人の母親が
いるということだそうです。

複雑ですね…幼い頃に離れ離れになり実母からの愛情不足も
こういった現在の内柴被告の人格形成に少なからず
影響しているのかもしれませんね。

内柴被告の奥さん、お子さんは現在どうされているのでしょうか?

ご主人がこのような状況になって離婚も考えているかもしれないですよね。


【内柴正人の嫁】

奥さんも柔道3段の腕前で柔道整復師として整体院を営んでいて
事件前は繁盛していたそうですが、この状況では
お仕事もままならないですよね。

複雑な家庭環境を乗り越えて、2度のオリンピックで金メダルをとるほど
努力をして名誉を得、幸せな家庭を得たのに自分で全てを台無しに
してしまいましたね。

ここまでくるにはかなりの努力をしてきたと思われるのに、
とても残念でなりません。

女子学生との間に合意があったにせよなかったにせよ、
教え子に手を出したことには何の反論の余地もありませんからね。


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